院長自身が、あなただけのために治療を行います。 |
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大きな病院(診療イスがたくさんある医院)では、すべての患者さまの治療を院長自身が行うことは、不可能・・ |
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1日の患者さま人数をあえて制限しています。 |
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私自身も以前、大きな医院での勤務医時代に、1日に患者さまを70人くらい診療していました。そのときは・・ |
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結果を出します |
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最近は、「とりあえずそこだけの治療をしてください」「銀歯が外れたので、それをつけてください」など、その場だけ・・ |
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保険診療を前提に、ライフスタイルにあった最も良い治療方法をご提案します。 |
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一言にライフスタイルといっても、さまざまな形があります。お仕事でいそがしい方、家族の介護で昼しか時間が・・ |
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患者さまのために、積極的に最新治療を取り入れます。 |
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日々、医学界は、進歩し続けています。どの業種の機械や材料も同じと思いますが、つぎつぎと新しい商品が開発され、業者はそれを売りたいものです・・ |
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よくある質問
歯周病の自覚症状にはどんなものがありますか? |
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妊娠中ですが、歯科治療をしても大丈夫でしょうか? |
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歯科治療には、行って悪い時期というものは原則的にはないとされていますが、妊娠初期は流産を起こしやすい時期であり、つわりも生じてくるので一時的な処置にとどめておく方がよいでしょう。 妊娠後期ではあおむけで長い間治療することが困難になってくることを考えるとおおよそ5ヶ月~7ヶ月の時期が最も歯の治療に適していると思われます。 |
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歯石はなぜ取らなければならないのでしょうか |
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歯石は歯の表面に沈着した歯垢(しこう)が石灰化したものです。これが歯周や歯肉の炎症の原因となります。歯の表面は通常ツルツルしていますが、歯についた歯石は表面がザラザラしているため、歯垢がつきやすくなり、歯周病菌などが繁殖しやすくなります。歯石はほとんどの場合、歯と歯茎の境目付近に付着します(歯の根元部分)。そのため、その根元部分の歯周病菌の影響で歯茎が炎症、歯周病へと進行していきます。よって歯石は取り除いた方がよいのです。 歯石は歯磨きでは取る事が出来ない上、多かれ少なかれ90%以上の人にあると言われています。しかも、歯石は一度取ってもしばらくすると再形成されるため、定期的に歯科医院で取ってもらう必要があります。 |
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親知らずについて |
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親知らずは現代日本人にとってはほとんど無用?の歯です。 上下とも真直ぐ生えていて問題なく噛めているのであれば、あえて抜く必要がありませんが、近年、日本人は食生活の変化で顎の骨が小さくなる傾向にあり(小顔でえらが張ってなく、進化?とも退化?ともいえますが)親知らずがきちんと生えるスペースがなく、うまく生えても磨き難い場所なので虫歯や歯周病にかかる率が高く保存治療も道具が入らずできません。また、狭い所に無理矢理生えてくるので歯並びが悪くなる原因にもなります。 有効利用できるのはブリッジの支台や移植歯に使うときですね。しかし、すでに生え始めていてそれが原因で歯肉が腫れたり(智歯周囲炎)虫歯になってしまったり、斜めや真横に生えてしまった場合は抜くより方法がありません。 |
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健康保険内の治療と保険外の治療ではどの程度治療に差があるのですか? |
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健康保険内でも噛めるという最低限度の治療は確保されております。 ご安心ください、ただし、見た目がよく、耐久性のある変色のない材料の歯や、インプラントなどの先進医療も残念ながら適応外です。 |
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